Windows Server 2008 R2をデスクトップOSとして使用します。

つまり、Windows7化です。

Dreamsparkから無償で入手できるため、BootcampでMacBookProにインストールしました。

「serv08convert」など一括でデスクトップ化できるソフトもあるが、

怖いので最初は極力ネットに繋がない状態で手動設定する。

 

・パスワードの簡略化

コントロールパネルより、「管理ツール」、「ローカルセキュリティポリシー」の順で開く。

ローカルセキュリティポリシーが開いたら、左のツリーより、

「セキュリティの設定」、「アカウントポリシー」、「パスワードのポリシー」の順で開く。

「パスワードの有効期間」は「42日」、「複雑さの要件を満たす必要があるパスワード」は「有効」になっているので、

それぞれ、「0日」、「無効」と変更する。

これでパスワード変更の催促はされず、パスワードの文字列も複雑でなくても設定できるようになる。

 

また、左のツリーより、「セキュリティの設定」、「ローカルポリシー」、「セキュリティオプション」と開き、

「対話型ログオン: Ctrl+Alt+Delを必要としない」を「有効」にすると、ログオン時の手間が省ける。

 

・自動ログオン

ファイル名を指定して実行より「control userpasswords2」と入力し、実行。

「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外す。

適用すると、パスワード入力の画面がでるので、ログインパスワードを入力して完了。

(パスワードがない場合は空白でいい)

 

・シャットダウン簡略化

ファイル名を指定して実行より「gpedit.msc」と入力し、実行。

左のツリーより、「コンピュータの構成」、「管理用テンプレート」、「システム」と開く。

「シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する」を「無効」に変更する。

 

・デスクトップエクスペリエンスの追加

タスクバーの一番左のアイコンから、「サーバーマネージャー」を起動。

左のツリーより「機能」をクリック。

右に表示される「機能の追加」をクリックする。

新しくウィンドウが開くので、「デスクトップエクスペリエンス」を選択。

(無線LANを使用する場合には、「ワイヤレスLANサービス」も選択)

インストール後、再起動。

 

・サウンド設定

ファイル名を指定して実行より「services.msc」と入力し、実行。

サービスが開くので、「Windows Audio」を探してダブルクリックする。

スタートアップの種類を「自動」、サービスの状態を「開始」にする。

 

・InternetExplorerセキュリティ緩和

サーバーマネージャーを開き、セキュリティ情報内にある「IE ECS の構成」をクリック。

両方ともオフに設定する。

 

Windows Server 2008 R2で動くセキュリティソフトは少ないですが、

「COMODO Internet Security」を入れておきます。

(Microsoft Security Essentialsでも動作しました)

MacBookProでBootcampのドライバを入れているのに、不明なデバイスが2個表示されているのとBluetoothがうまく動作していないようです。

 

ちなみにMacBookにWinSV2008を入れるときものすごく苦労したのですが、

ポイントは3点。

・ダウンローダーを使って落とす

・メディアを焼くときの速度は最低で

・MacOSのCDがあっても、ドライバーをダウンロードし、USBメモリに入れ、Winセットアップ中もずっと刺しておくこと

 

セットアップ途中でCRCエラーが出る、セットアップ途中でドライバ関係でエラーを起こして進まない。

何度もセットアップしなおす羽目になりました(笑。

・ユーザーグループの設定

Administratorsグループに所属しているユーザーであっても、Administratorと同じ権限では動作しない。Administratorと同じ権限を与えるには以下の手順で設定を変更する。

[管理ツール]->[ローカルセキュリティポリシー]->[セキュリティの設定]->[ローカルポリシー]->[セキュリティ オプション]で

[ユーザーアカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する]を無効にする。

設定を変更したあとは再起動すること。