■Pale Moonのインストール

FirefoxをもとにWindows向けに最適化されたブラウザです。

Firefoxと同様のソフトウェアでありながら、高速化がされています。

http://www.palemoon.org/download-v3.shtml

今回はタブを多く開いたときの安定性を重視し、3.6系統をダウンロードする。

上記ページからダウンロードサイトを選択し、インストーラーをダウンロードする。

今回は「palemoon-3.6.16-installer.exe」をダウンロードしました。

Firefox同様インストールを進めます。

■Pale Moonの日本語化

http://www.palemoon.org/langpacks.shtml

言語一覧から「ja.xpi」を選択し、インストールする。(Pale Moonの再起動を要求される)

インストール後、アドレスバーに「about:config」と入力し、詳細設定画面を出す。

「general.useragent.locale」を「en-US」から「ja-JP」に。

「intl.accept_languages」を「en-us,en」から「ja,en-us,en」に書き換える。

 

■アドオンのインストール

Firefoxと同様のアドオンが使用できます。

以下、インストールしたアドオンのまとめ。

Greasemonkeyにいれたスクリプト

 

■DivX Plus Web Player(DivX HiQ)のインストール

http://www.divx.com/ja/software/divx-plus/web-player

DivX Plus Web PlayerはYouTubeなどのムービー再生時にCPU負荷を軽減させることのできるアドオン。

インストーラーは自動的にブラウザを検出して、アドオンをインストール状態とするが、

Pale MoonはFirefoxと同じアドオンが動作するのに、検出されない。

以下は手動でインストールするメモである。

すでにDivX HiQはインストール済みとする。

 

■XPIパッケージの作成

Firefox向けアドオンのデータは「C:\Program Files (x86)\DivX\DivX Plus Web Player\firefox」に存在するが、インストール可能な形式では保存されていない。

XPIという形式のパッケージを作成し、Pale Moonにドラッグすることによってインストールが可能になる。

エクスプローラーで「C:\Program Files (x86)\DivX\DivX Plus Web Player\firefox」を開くと2つのフォルダが存在する。

「html5video」と「wpa」、この2つのフォルダの内容をそれぞれ2つのZIP形式として圧縮する。

つまり、「html5video」フォルダの内容すべてをZIPで圧縮、「html5video.zip」、

「wpa」フォルダの内容すべてをZIPで圧縮、「wpa.zip」を作成する。

解凍したときに「install.rdf」が上位に出るように、フォルダを圧縮するのではなく、フォルダの内容すべてを圧縮してZIPとする。

「html5video.zip」、「wpa.zip」それぞれの拡張子を.xpiに変更する。

つまり、「html5video.xpi」、「wpa.xpi」となる。

これをPale Moonのウィンドウ上にドラッグするとインストールが開始される。

再起動後、YouTubeなどのサイトにいくと動作が確認できるかと思う。

(私の場合は表示はされるがうまく動作しなかったので以下に続く)

 

DivX Plus Web Player(DivX HiQ)のアップデート

試したところ動作を開始出来ないようだったので、最新のベータ版を上書きインストールします。

http://labs.divx.com/node/14711

 

これで動作に至りました。

Flashを使った再生と比べるとCPU負荷は弱干下がるという感じです。

それよりも、動画だけを別ウィンドウとして表示するウィンドウドモードが便利ですね。